[新聞] 森下悠里、濃厚なベッドシーンで「AV女優になったかと思った」

看板Gradol (日本寫真女星)作者saint01 (聖靈衣)時間11年前 (2013/10/27 22:50)推噓1(1推 0噓 0→)

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森下悠里、濃厚なベッドシーンで「AV女優になったかと思った」 http://news.mynavi.jp/news/2013/10/27/037/index.html 網頁版 http://www.ptt.cc/bbs/Gradol/M.1382885458.A.83B.html 公開中の映画『情事』の舞台あいさつが26日、東京･阿佐ヶ谷のちいさな学校劇場で行われ、主演の森下悠里をはじめ尾関伸嗣、黒田耕平、岩井志麻子が出席した。本作は、『サル』(2003年)や『モルモット』(2011年)などを手掛けた葉山陽一郎監督の最新作。お互い家族がありながら、ラブホテルで不倫を繰り返す絵里子(森下悠里)と亮(尾関伸嗣)。情事を重ねて快楽をむさぼり続ける二人だったが、ホテルから出ようとしても出られなくなってしまう…。この日行われた舞台あいさつに、主演の森下らキャスト陣が登場。『ふたりエッチ』シリーズ以来の濃厚な濡れ場を披露した森下は「ず～っとラブホテルでの撮影で、グラビアアイドルなのにAV女優になったのかと思いましたよ。あんなに長時間ラブホテルにいたのは初めてでした」と苦笑いを浮かべつつ、「この作品で初めて笑顔じゃない私が見れられると思います。濃厚なベッドシーンもそうですが、階段のシーンは本当に大変で貴重な体験をさせて頂きました。しっとりとネットリしたエロティックな作品になっているので、今までにない森下悠里が見れると思います」とアピール。森下の相手役を務めた尾関は「今までも(ベッドシーンは)演じたことがありますけど、森下さんは凄い素敵な方で、近くにいくといい匂いがして役から離れそうになりました。役を戻しつつ頭の中ではエロイことを考えてましたね｣と森下の魔力に取り付かれた様子だった。作品の内容が"不倫"ということで、不倫の是非を問われた森下は「不倫は楽しそうで全然いいと思います。私も過去にデートした方が既婚者だと隠していたパターンがありました」と激白。一方の岩井は「今の旦那は18歳年下の韓国人なんです。独身と偽って浮気をしていて、浮気相手から『本当に愛しているのは私』と電話がありました。竹島と同じ!『返せ!』っていうのもおかしいでしょ? でも最近その女性に旦那が捨てられました。竹島が帰って来ましたよ(笑)」と際どい自虐ネタを披露して観客を笑わていた。画像： http://news.mynavi.jp/news/2013/10/27/037/images/001l.jpg