[新聞] 窪塚洋介「僕は生き残った人間」

看板JapanMovie (日本電影)作者 (popo)時間17年前 (2007/03/04 04:48), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
 石原慎太郎・東京都知事(74)自らが製作総指揮と脚本を担当した映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(5月12日公開)に出演した俳優・窪塚洋介(27)は2日の記者会見で、特攻隊に志願し生き残った少尉役を演じるにあたり、九死に一生を得た体験を役に重ねたという。04年6月にマンション9階の自宅から転落。奇跡的に助かったが「ぼくも(死にかけて)生き残った人間の1人。ぼくのときは、何で生き残ったか、というより、わぁ生きてたという喜びが大きかった。あの日もし死んでいたらと思うと、それ以降は神様からのギフト」と神妙 に語った。 http://daily.jp/gossip/2007/03/02/0000257209.shtml 石原知事が「硫黄島」をバッサリ  石原慎太郎都知事(74)が製作総指揮した映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(新城卓監督、5月12日公開)の完成を記念した「成功させる会」が2日、都内で行われた。特攻隊として散った若者たちを描く群像劇。石原氏は各方面で高評価を得たクリント・イーストウッド監督「硫黄島からの手紙」を引き合いに「ライバルになると思って見たけど、あの映画よりずっとマシだね」。さらに「米軍の焦燥感もなく、島のどこで戦っているのか分からなかった」とバッサリ切り捨てた。自作については「美しく悲しく、そして無残だった青春の姿は現代に 響くものがあるはず」と訴えた。  この日は出演した徳重聡(28)窪塚洋介(27)岸惠子(74)も出席。窪塚は04年に自宅マンション9階からの転落事故で奇跡的に助かったことに触れ「僕の場合はピン(=1人の意味)で(生存した特攻隊員と)少しジャンルは違いますが(その後の人生は)神様がくれたギフトだと思う。生きるために生きる」と話した。 [2007年3月3日10時2分 紙面から] http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070303-164312.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.167.204.166
文章代碼(AID): #15wTy9gu (JapanMovie)
文章代碼(AID): #15wTy9gu (JapanMovie)