乱歩「陰獣」復活!フランスで映画化

看板JapanMovie (日本電影)作者 (高山希沙)時間18年前 (2007/11/23 12:43), 編輯推噓0(000)
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 江戸川乱歩の「陰獣」がフランスで映画化されることになった。「INJU」のタ イトルで、「運命の逆転」などで知られるバルベ・シュロデール監督(66)がメガ ホンを取り、ほとんどを日本で撮影。「バベル」にも出演した原田佳奈(25)がオ ーディションで役を射止めた。関係者は来年のカンヌ国際映画祭への出品を視野に入 れており、原田にとっても飛躍の1本となりそうだ。  東京女子大卒業後の04年、「私を主演に映画を撮って下さい」と国内外の映画監 督に売り込みをかけ、“就活女優”として話題を呼んだ原田が大きなステップを踏む。  7月に「芸子」役を決めるオーディションが日本で行われ、見事に合格。「浴衣を着 て行ったんですけど、印象が役に近かったのかな?あとで監督にも“キュートだった よ”と言われました」と笑顔を見せた。実年齢より9歳も若い16歳という設定にも 「自分でもイケてると思いますよ」と自信を示した。  「陰獣」は乱歩が1928年(昭3)に雑誌「新青年」に発表。探偵小説家が博物 館で出会った美しい人妻から「脅迫を受けている」と相談される。うなじからのぞく 人妻の背中にはムチで打たれたようなミミズ腫れ。深入りしていくうちに小説家は迷 宮に誘われ…といった展開。今作では、自著のPRのために来日したフランス人の探 偵小説家が主人公となり、人妻の設定が「京都で出会った芸者」に代わる。  01年に「ピアニスト」でカンヌ映画祭主演男優賞を受賞したブノワ・マジメル (33)が主演し、ヒロインの芸者役にはフランス語に堪能なパリ在住の日本人を オーディションで選考。原田はその芸者と行動をともにする芸子役で登場する。  米アカデミー賞の監督賞候補になった「運命の逆転」(90年)やカンヌ出品作 「バーフライ」(87年)などで国際的に高い評価を受けるシュロデール監督の新作 だけに世界公開も確実。来年公開の「最後の早慶戦」でもヒロイン役に起用されるな ど波に乗る原田が一気に国際派の階段を駆け上がる。  ?露、英、台でも人気?「陰獣」は77年に「緋牡丹博徒 お竜参上」などで知られ る故加藤泰監督が松竹で映画化。あおい輝彦(59)と香山美子(63)が主演した。 また故天知茂さんの主演で77年から85年までテレビ朝日で放送された「乱歩の美 女シリーズ」でも「妖(あや)しい傷あとの美女」のタイトルでドラマ化されたこと もある。乱歩小説は英国、ロシア、台湾などでも翻訳されているが、とりわけ人気な のがフランス。「陰獣」のほか「黒蜥蜴(とかげ)」「盲獣」などが読まれている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071123-00000049-spn-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 140.109.55.225
文章代碼(AID): #17HbfrrT (JapanMovie)
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