[新聞] ミッドナイトイーグル、邦画初の日米同時公開
結子感激!ミッドナイトイーグル、邦画初の日米同時公開
松竹と米ユニバーサル・ピクチャーズが日米共同製作した山岳サスペンス映画「ミッ
ドナイトイーグル」(成島出監督)が23日、邦画では史上初の日米同時公開された。
東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で行われた舞台あいさつには、主演の大沢たかお(
39)らキャスト7人が登場。大沢は「きょう、この日のために頑張ってきました」と
あいさつした。同作は正月映画第1弾として全国314スクリーンで公開。松竹では興
収30億円以上を見込んでいる。
総製作費10億円。日米の共同製作になった大作が、日本映画の歴史に新たな一歩を
刻んだ。米現地時間23日。ニューヨークの「イマジンアジアン・シアター」とカリフ
ォルニア州サンフランシスコの「サンダンス・シネマ・カブキ・シアター」で封切られ
た。配給の松竹によると、日米での同日公開は邦画史上初めて。さらに12月7日には
同州ロサンゼルスの「イマジンアジアン・センター劇場」での公開も決定した。
丸の内ピカデリー1で行われた初日あいさつには、大沢をはじめ、竹内結子(27)
、玉木宏(27)、吉田栄作(38)、石黒賢(41)、藤竜也(66)、それに子役
の佐原弘起(7つ)が壇上にズラリ。先月行われたロサンゼルスでのワールドプレミア
にも参加した竹内が「外国の方にも受け入れられうれしかった」と笑顔を見せれば、吉
田は「日本映画がまた一歩、前に進めたんじゃないかと思う」と誇らしげに話した。
大沢、玉木、吉田の3人は雪山での過酷なロケが中心だったが、玉木は「1日6、7
食、毎回おいしく食べて今より10キロくらい太ってました。脂肪のおかげで暖かかっ
た」とニヤリ。意外なエピソードに会場も笑いに包まれた。
正月映画第1弾として、メーン館の丸の内ピカデリー1では8週間のロングラン興行
を予定。「きょう、この日を迎えるために頑張ってきた。(携わったスタッフ・キャス
ト)それぞれの思いを込めて撮った作品。その中の一つでも持って帰っていただければ
幸いです」と大沢。最後はヒットを願い、「お正月映画」のかけ声に、観客全員で「N
O1!」のコールで締めくくった。
(2007年11月24日06時00分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071124-OHT1T00034.htm
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