[新聞] 山下智久で「あしたのジョー」実写映画化
http://www.sanspo.com/geino/news/100308/gng1003080509000-n1.htm
伝説的人気漫画「あしたのジョー」が40年ぶりに実写映画化され、NEWSの山下
智久(24)が主人公の矢吹丈を演じることが7日、分かった。もともとボクシング好
きの山下は「偉大な作品を傷つけないよう、自分にできることをすべて一生懸命やりま
す」と誓い、トレーニングを本格化。来年初春の公開予定で、「ピンポン」で知られる
曽利文彦監督(45)がメガホンを執り、ジョーをボクサーに育てる丹下段平は香川照
之(44)が演じる。
昭和を代表する不朽の名作コミックに、平成のアイドル山ピーが挑む。
「あしたの-」は「巨人の星」などの故梶原一騎さんが高森朝雄名義で原作を手がけ
、ちばてつや氏(71)の作画で1968年から6年にわたり「週刊少年マガジン」で
連載。誌上でジョーのライバル、力石徹が死んだ際には本物の葬儀が行われるなど“社
会的現象”となり、累計売り上げが2000万部に達した超人気漫画だった。
70~71年にフジテレビ系、80~81年に日本テレビ系でアニメ化され、80年
と81年には劇場版アニメが全国の映画館で公開。70年には俳優、石橋正次(61)
の主演で実写映画化もされた。
40年ぶりの実写化実現に約5年前から動いたTBSの伊與田英徳プロデューサー(
42)は、「少年が自分の力で立ち上がっていく青春ストーリーは、現代の若者にも見
てほしい」と企画意図をアツく語る。
山下はもともとボクシング好きで、20歳ごろから仕事の合間にトレーニングの一貫
でジムに通っていたほど。まさにジョー役が“宿命”づけられたかのようだ。その運動
能力に加え、放送中の「コード・ブルー」など「フジ月9」の主演をはれる人気と演技
力から、約1年前にオファーした伊與田氏は「山下くんでないと成り立たない企画」と
キッパリ。
先月中旬、初顔合わせを行った際、即興で山下が打ち、段平役の香川が受ける形でシ
ャドーボクシングをスタッフに披露してみせた。「『オー』と歓声が上がったほど、す
でに形ができていた」と伊與田氏。
監督はCGの専門家として知られ、映画「ピンポン」(02年)をヒットさせた曽利
文彦氏。演者の肉体表現と最新CGとの融合で、ジョーの得意技クロスカウンターをリ
アルによみがえらせる。
ストーリーは力石との死闘がクライマックスとなる。段平がジムを開く泪橋などの主
要舞台は、東京近郊に5000平方メートルのセットを組み再現。3月下旬にクランク
インし、年明けには公開見込み。往年の原作ファンから、原作を知らない若者までKO
だ!!
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
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