[筆記] 薔薇のない花屋 第3話台詞 (雷)

看板Japandrama (日劇)作者 (You are,yow will)時間17年前 (2008/02/15 03:36), 編輯推噓2(200)
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第3話 『終電までに探して』(在末班車之前找到我) ※彼女的VIDEO(院長手術到一半在辦公室看) 背景為英治和美櫻遇到小混混 「フェアリーテール。 童話故事  おとぎ話の中で一番好きなのはね、 在童話中我最喜歡的一則  私は、美女と野獣なの。 就是「美女與野獸」  シンデレラとか、白雪姫、 雖然有很多童話 いろいろあるけど、 像是灰姑娘、白雪公主  私はやっぱり、 但是我仍然 美女と野獣のベルに 覺得自己很像 感情移入しちゃうんだ。 「美女與野獸」裡的貝兒  だって、他の王子様はみんな、 因為其他童話中的王子 なんだか、女の子の外見だけに 總是只在乎女孩子的外貌  惹かれちゃってるでしょう? 就這樣愛上她了不是?  いわゆる、一目惚れ。」 也就是所謂的「一見鍾情」 「でも、魔法を掛けられた野獣は、 但是,被施了魔法的野獸 愛を知らない。 不懂愛情  薔薇の花びらが、 在玫瑰花的花瓣 枯れて落ちる前に。」 凋謝之前 「ベルが愛することを 貝兒必須教牠 教えなくちゃいけない。 如何學會去愛  じゃないと一生魔法は解けない。」 不然的話牠的魔法一輩子都無法解開 「だから、君が、今は愛を知らなくても、 所以,就算你現在不懂愛  いつかきっと、私が、 但是總有一天 ベルのように教えてあげたい。 我會像貝兒一樣教你如何去愛  薔薇の花びらが、 在玫瑰花的花瓣 枯れ落ちてしまう前に。」 凋謝之前 「それが、私と君の、 這就是 フェアリーテール。 屬於我跟你的  おとぎ話。」 童話故事 ※在醫院的屋頂,美櫻和他爸爸在聊美櫻小時候的事 「ったく、融通利かねーな。 「真是的,小氣鬼。  いつからそんな杓子定規な 你到底是什麼時候 女になったんだかね。」 變成這種墨守成規的女孩的啊?」 「当たり前じゃない。仕事なんだから。」 『當然的啊,這是我的工作』 「あっそう。」 「這樣啊」 「それに生真面目な性格は昔からそうよ。 『而且我從小就是這種一板一眼的性格  別人にでもならない限り変わらない。」 我就是這樣,沒辦法改了』 「今が別人なんじゃねーの?」 「那你現在還是你在做自己嗎?」 「え?」 『耶?』 「小さい時のお前は、 「小時候的你啊 本当にわがままで大変だったんだ。」 真的是任性到讓我很頭痛啊」 「嘘よ。 『你騙人! 覚えてないと思って作らないで。」 不要以為我忘了就可以編故事唬我』 「泣いたら手が付けられないし、 「一哭起來就無法停止, 欲しいものはどんなことがあっても 而且想要的東西不管怎樣  絶対欲しいって。」 都要把它弄到手」 「そう?」 『真的嗎?』 「遊園地や海水浴、どっか連れていくと、 「帶你去遊樂園或是海水浴場之類的地方  わざと迷子になるんだ。 你都會故意假裝走失  一生懸命探させようとしてな。」 然後讓大家辛苦的到處找妳」 「そんなこと・・」 『有這回事?』 「親の愛情試してるっていうか。 「妳可能是想試探父母到底愛不愛妳吧  俺は必死で探したよ。 我每次都很拼命的找喔  見つけないと、 要是沒有找到的話 しばらく口も利かない位すねるから。」 妳就會跟我賭氣,好幾天不跟我講話」 「・・わたしが?」 『...我會這樣做嗎?』 「だけど、無邪気で可愛かった。 「可是妳那天真的可愛  よく笑って、よく怒って泣いて、 有時笑、有時生氣、有時哭泣  わがままだけど、 雖然有些任性 本当に可愛らしかった。」 但是非常惹人愛」 「もしそうだとしても 『就算真的是這樣 大人になれば仕方がないわ。 因為已經是大人了也沒辦法  バカじゃないんだから。 又不是傻瓜 周りの空気読んで。」 當然要學會察言觀色啊』 「我慢なんかむいてないのさ。 「逆來順受、隨波逐流  人に合わせるのも。 這樣不適合妳  だから反動でイライラしちまう。」 所以妳才會那麼叛逆」 (這是某動物翻得 我不知道怎麼翻才好XD) 「そんなこと・・」 『哪有這回事』 「時々、息苦しくなるだろう。 「但是,有時候還是會覺得很累吧  読んでばかりなんて。 只注意周圍的氣氛  空気なんてほら、吸うもんだ。」 空氣這種玩意,就是用來吸的」 (註:日文的空氣也可解釋為氣氛) 「ハハ。」 『哈哈』(美櫻微笑) 「お!ここ来て初めて 「我來這裡這麼久 お前が笑ったの見た。」 還是第一次看到妳笑」 「ふんだ。 『爸爸還不是  空気読めなくて工場 因為不會察言觀色 ダメにして離婚されたくせに。」 才會把工廠毀了然後離婚』 「ヘヘヘ。ちげーねー。」 「哈哈哈...也對」 (兩人看著夕陽) ※在車站裡終於找到美櫻的英治 「ここにいたんです?」 「妳一直站在這裡嗎?」 「お花屋さん。」 『花店老闆』 「はい?」 「怎麼了?」 「おとぎ話では、 『在童話故事裡 王子様はお姫様に必ず出会うでしょう? 王子一定會找到公主  あれなぜかわかる?」 你知道是為什麼嗎?』 「いや・・」 「不知道」 「待ってるからよ。 『因為公主一直在那裡等著喔  必ず出会える場所で。 在他們一定會相遇的地方  そんなこと言うと 雖然這樣說來 夢がないって感じだけど。」 感覺好像一點都不夢幻了』 「じゃあ、反則なんですね。」 「那是妳犯規嘍」 「そうよ。女はずる賢いの。 『沒錯,女孩子都很狡猾的  シンデレラも、 灰姑娘還不是 靴をわざと片方残した。」 故意留了一只玻璃鞋』 「・・それならいつか 「...那下次 又やりましょうよ。」 我們再來玩一次吧」 「え?」 『耶?』 「今度は反則なしで。」 「下次不可以犯規喔」 「それじゃいつまでたっても 『那樣怎麼可能找的到嘛』 見つけてもらえないもーん。」 「そんなことありませんよ。 「沒這回事  ちょっと手を前に出して下さい。 把你的手打開  本当にもう少しだったんです。」 真的只差一點點...」 (英治把兩片花瓣放在美櫻手上) 「あ・・」 『啊...』(美櫻喜極而泣) 「俺は残念ながら 「可惜我不是王子 王子様じゃないけど、 但是我真的  あと少しで・・・ 差一點點就找到妳了...」 あなたを見つけてたんです。」 <待續> -- 日文台詞原文出處 http://www.dramanote.com/ 翻譯BY ilulike 欲轉載前請先告知 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.123.213.237 ※ 編輯: ilulike 來自: 122.123.213.237 (02/15 03:43)

02/15 13:28, , 1F
爸爸和美櫻對話那邊 是haha 不是爸爸喔 XD
02/15 13:28, 1F
眼殘XD ※ 編輯: ilulike 來自: 122.123.206.146 (02/15 15:23)

02/15 16:31, , 2F
真用心呢
02/15 16:31, 2F
※ 編輯: ilulike 來自: 122.123.210.39 (02/15 20:21)
文章代碼(AID): #17j9WxON (Japandrama)
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