[新聞] 松任谷由実、9年ぶりにフジドラマ主題歌

看板Japandrama (日劇)作者SeanLi1013 (TrunksHOPE)時間1周前 (2025/10/01 05:10)推噓4(4推 0噓 1→)

留言5則, 4人參與討論串1/1

https://www.oricon.co.jp/news/2409523/full/ 俳優の北村有起哉が主演、仲間由紀恵が共演するフジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』（毎週木曜　後10：00　10月9日スタート※初回15分拡大）の主題歌を歌手の松任谷由実が担当することが決定。松任谷がフジテレビドラマの主題歌を手掛けるのは、2016年10月期放送の木曜劇場『Chef～三ツ星の給食～』以来、実に9年ぶりとなる。本作は、『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和の最新作。完全オリジナル脚本となる本作は、二人の子を持つ小倉渉（おぐら・わたる／北村有起哉）と、その妻・あん（仲間由紀恵）を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かくお届けするホームコメディー。主題歌を担当するのは、今年で活動53年を迎える松任谷。フジテレビドラマの主題歌を手掛けるのは、2016年10月期放送の木曜劇場『Chef～三ツ星の給食～』以来、実に約９年ぶり。楽曲のタイトルは、『天までとどけ』。本作のために書き下ろされた完全新作で、11月18日発売の40枚目のオリジナルアルバム『Wormhole / Yumi AraI』にも収録される。『天までとどけ』は、アルバム収録曲の中でも、特に“荒井由実”を想起させるノスタルジックな雰囲気をたたえている。最新のAI技術を駆使し、荒井由実時代、1990年代・ 2000年代の松任谷由実の歌声を合成し、“第３のユーミン”ともいえる新たなボーカルを創出。そして現在のユーミンと共演することで、それぞれの時代の響きをタペストリーのように織り込み、懐かしさと新しさが共存する楽曲に仕上がった。なお、作詞・作曲は松任谷由実、編曲は松任谷正隆が務める。 ——— 由演員北村有起哉主演、仲間由紀惠共同演出的富士電視台木曜劇場《小時候，有神明》（每週四晚間10點播出，10月9日首播※首集加長15分鐘），確定由歌手松任谷由實演唱主題曲。松任谷自2016年10月檔播出的木曜劇場《女王的營養午餐》以來，時隔9年再度為富士電視劇創作主題曲。本劇由以《倒數第二次戀愛》系列聞名的編劇岡田惠和執筆，是其最新原創劇本作品。故事圍繞著有兩個孩子的小倉涉（北村有起哉飾）與其妻子安（仲間由紀惠飾），透過他們與周遭人物的生活縮影，以幽默又溫暖的方式展現人生百態，屬於家庭喜劇。主題曲的演唱者松任谷由實，今年迎來出道第53年。她為富士電視劇創作主題曲，距離20 16年秋季檔的木曜劇場《女王的營養午餐》已相隔約9年。新曲名為《天までとどけ》，是專為本劇量身打造的全新作品，並將收錄於她將於11月18日發行的第40張原創專輯《Wo rmhole / Yumi Arai》中。《天までとどけ》在專輯曲目中，特別帶有讓人聯想到「荒井由實」時期的懷舊氛圍。歌曲運用最新AI技術，將荒井由實時代、1990年代與2000年代松任谷由實的歌聲合成，創造出可稱為「第三個Yuming」的新聲線，並與現今的Yuming合唱。不同時代的音色如同織錦般交錯，完成了一首既懷舊又新穎的作品。至於詞曲由松任谷由實親自創作，編曲則由松任谷正隆負責。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 111.83.23.195 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Japandrama/M.1759266614.A.D13.html