[閒聊] 紅白2年連続40%…なんとか大台死守

看板NHK (日本電視台)作者 (三日坊主)時間15年前 (2010/01/03 18:34), 編輯推噓0(002)
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年末年始の主な番組の視聴率が2日、ビデオリサーチの調べで判明した。 大みそかに放送された「第60回NHK紅白歌合戦」第2部の平均視聴率は、 40・8%(関西地区は40・3%)と08年に続き40%台をキープ。 当初「目玉がない」と30%台への転落も懸念されていたが、 サプライズで登場した矢沢永吉(60)や初出場の嵐らの“活躍”で 何とか面目を保った格好だ。 ただ、前年の42・1%からは1・3ポイント下がっており、 節目の“還暦紅白”とあおった割には物足りない数字に終わった。 紅白が2年連続の視聴率40%台をキープした。 昨年11月の出場者発表の段階では「嵐が出場するが、大物に逃げられ目玉がない」 と散々な評判。07年以来となる30%台に逆戻りする可能性がささやかれていたが、 本番直前の12月30日になって矢沢の出場が判明。 これが最後の一押しとなったようで“危険地帯”突入は何とか回避された。 関係者は事前には「数字は気にしていない」と口をそろえていたが、 舞台裏では必死だった。視聴者の興味を引こうと、最後まで矢沢の名前は秘密のまま。 人気の高い嵐の直後に出番を設定し、 注目度をアップさせようとするなど手を尽くした。 発表のタイミングも入念に組み立てた。 スーザン・ボイル(48)の出場が明かされたのが12月24日。 その2日前の22日に加藤清史郎(8)が司会を務める「こども紅白」の企画を発表し 「こども-ボイル-矢沢」の3段ロケットで最後に勢いをつけた形となった。 NHKの近藤保博エンターテインメント番組部長は 「矢沢永吉さんが圧倒的な歌の力を示しました。 40%以上の支持をいただいたことに大変感謝しています」と喜びのコメント。 ただ、裏番組のTBS・MBS系「Dynamite!!」(後半)が16・7%、 日本テレビ・読売系「ガキの使いやあらへんで!!年越しSP」(前半)が16・4% と大きく伸びなかったにもかかわらず、昨年より低い数字だったことも事実。 年間最高視聴率も、ボクシングのWBCフライ級王座戦 「内藤大助VS亀田興毅」の43・1%には及ばず、 サッカーW杯や野球のWBCなどが上位を占めた06年以来の首位陥落。 60回の節目としては物足りなさの残る結果となった ------------------------------------------------------------------------- 現在每年都是40%保衛戰~ 不過我覺得以現在這個時代來說,這種型態的節目這樣的收視率已經很不錯了 只是原本以為60週年的紅白會有很大型的企劃...結果有點失望 http://www1.plala.or.jp/nakaatsu/ (這邊有個人收視率的調查,有興趣可以看一下) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.41.206.245

01/03 18:36, , 1F
http://www1.plala.or.jp/nakaatsu/ 以上新聞的來源
01/03 18:36, 1F

01/03 18:40, , 2F
目前個人收視率好像只有「予想」期待之後的更新
01/03 18:40, 2F
文章代碼(AID): #1BG7Ah8A (NHK)
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