[新聞] 喜多嶋舞主演映画、全裸シーンも

看板JapanMovie (日本電影)作者 (王建民加油!!)時間18年前 (2007/05/14 17:26), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
喜多嶋舞主演映画、全裸シーンも  女優喜多嶋舞(34)が映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」(石井隆監 督、9月公開)に主演することが13日、分かった。劇場公開作としては95年「さわ この恋2 1000マイルも離れて」以来、12年ぶりの主演映画となる。  喜多嶋が演じるのは人気女優、名美。物語は俳優の夫の浮気に悩み、夜ごとに売春婦 として街に立つ。行き場を失った心を解放していく様子を描く恋愛サスペンスだ。  石井監督は数々の賞を受賞した大竹しのぶ、永瀬正敏共演作「死んでもいい」などで 知られ、長年「名美」と「村木」という運命に翻弄(ほんろう)される男女を描き続け てきた。本作も熱狂的な女性ファンも多いこの“名美シリーズ”。石井監督が喜多嶋を 想定して脚本を書き下ろしたもので、杉本彩がハード緊縛シーンに挑んだ「花と蛇2」 (05年)以来の新作となる。喜多嶋は脚本を読んで「女優としてのリアルが描かれて いてゾクゾクする。絶対やりたい」と出演を快諾した。  女優と売春婦の2つの顔を持つ女性を演じる喜多嶋は、アクション、ベッドシーンや 全裸シーンなど、体当たりの演技が求められる。喜多嶋は「女優としての全身全霊を石 井監督にささげます!!」と覚悟を決めている。石井監督は「R-18の大人の映画です からかなりハードな映像になりますが、リリシズムにあふれた女性映画にしたい」と話 している。  元光GENJIで俳優の大沢樹生(38)と離婚後、昨年末から東大卒のエリート編 集者と順調な交際を続けている。大人の恋愛を演じるには十分な経験を積んでいる。 [2007年5月14日9時26分 紙面から] http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070514-198445.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.113.133.69
文章代碼(AID): #16I2j6Gk (JapanMovie)
文章代碼(AID): #16I2j6Gk (JapanMovie)