[筆記] 薔薇のない花屋 第4話台詞 (雷)
第4話 『明かされた過去~3万人の子供たちへ』
(揭開過去神秘的面紗~致3萬個孩子~)
※彼女的VIDEO
背景為美櫻搭巴士
「あんまりついてたって思い出はないの。 在我的回憶裡沒有幸運這兩個字
でもいいの。 但我不介意
何かいい事があると、 因為好事也許會伴隨著壞事而來
反動で悪いことが起きるかもしれないし。
ふふ。そんなこと思うのって、 呵呵...竟然會有這種想法
小心者なのかな。 我是不是太過小心謹慎了
クジ運?ないない。全然ないの。 抽獎運?我怎麼可能有呢!
だから、外れてもやっぱりって思うけど、 所以就算是沒抽中也會覺得理所當然
引かなきゃ良かったと思うかも。 可能會想著「還好剛剛沒去抽」
ほら、引かなければ、 看吧、要是沒去抽的話
当たってたかもしれないって、 可能會偷偷想著
ひそかに思えるでしょう?」 要是中獎就好了呢
※英治在收容所前跟省吾說的話
「どうしても・・ 要是...
どうしても、寂しくなったり 要是你覺得寂寞
悩んだりしたときは、 有煩惱的時候
中学生や高校生になってから 就算是已經是個國中生或高中生了
でもいいんだ。 也沒有關係
そんな時は駅前にある 那個時候,就到車站前
小さな花屋を訪ねるといい。 那個小小的花店來吧
君が何も言わなくても、 你什麼話都不用說
一輪の薔薇の花を持ってくれば、 只要帶著一朵玫瑰花來的話
全部わかってくれるんだ。」 我就明白了
(四条店長說)
「その花屋の前のな、 到那個花店前的
小さな喫茶店だっていいんだぞ。」 小咖啡館也可以
※彼女的VIDEO
美櫻在家裡看著直哉給她的DVD
背景為英治離開酒館
「会えない時間が愛を育てる。 有人說分開越久愛苗會滋長的越快
育ちすぎだっつーの! 但是我們兩個實在是分開的太久了
わかるよ、きっと忙しいの。 我當然知道你一直都很忙
わかるけどなー。 雖然很清楚
どんなもんだろう。 該怎麼說呢...
普通なら、寂しくて泣いちゃう 要是平常的話
ところなんだろうけど、 一定會因為寂寞而大哭
私は・・君を信じているから平気なのだ! 但是因為我相信你,所以我不擔心
第一、この子がいるもん。 而且我還有這個寶寶陪著我呢
女は弱し!だけど母は強し! 女人是很軟弱的,但是媽媽很堅強
なーんて。ハハ。 哈哈...瞧我說的是麼話啊...
母だよ、私。」 我現在可是媽媽了喔
※美櫻拿出抽獎的小白球
「見てこれ。」 『你看』
「これ・・」 「這是...」
「記念にね、お守りにしているの。」 『為了紀念它,我把它當成護身符』
「そうなんですか。」 「這樣啊」
「一等大当たり。幸運の赤い玉。」 『特獎的幸運小紅球』
「あの・・」 「呃...那個...」
「うん?」 『嗯?』
「すみません、これ実は・・」 「對不起...其實那個是...」
「知ってる。 『我知道...
マッサージのね、 因為我跟按摩的客人炫耀後
お客さんに見せたら笑われちゃったから。」 被狠狠的嘲笑了』
「すいません・・」 「不好意思...」
「世界中の人に笑われちゃうところね。」 『全世界的人都在笑我了』
「もう何て言っていいか・・」 「我也不知道該說什麼...」
「でもいいの。 『但是沒關係
関係ないの。 不管誰說了什麼我都不在意
誰に何を言われても関係ない。 就算被嘲笑也無妨』
笑われてもいい。」 (美櫻從英治的手中拿起小紅球)
「これは・・一等の赤い玉よ。 『這就是特獎的小紅球喔
あなたがそう言ったんだもの。 因為你是這樣說的
私はあなたの方を信じる。 我相信你
あなたを信じてる。」 因為我相信你』
<...待續>
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