[情報] 反町隆史x大森南朋x津田健次郎、初のトリ
https://mdpr.jp/drama/detail/4682675
フジテレビでは、2026年1月14日より連続ドラマ「ラムネモンキー」(※初回15分拡大
毎週水曜22時~22時54分)を放送。俳優の反町隆史、大森南朋、津田健次郎が初のトリ
プル主演を務めることが発表された。
反町隆史x大森南朋x津田健次郎、トリプル主演決定
本作の脚本を手がけるのは、「コンフィデンスマンJP」「リーガルハイ」「デート~恋
とはどんなものかしら~」「どうする家康」など、心を揺さぶるノスタルジーから、痛
快な笑い、そして重厚な人間ドラマまで、ジャンルを超えて話題作を生み出してきたヒ
ットメーカー・古沢良太氏。そんな古沢氏が、少年時代の“あの頃”の記憶と“今”の
感性を融合させて挑む、笑って泣けてちょっぴり謎めいた最新作となる。
主演に迎えるのは、反町、大森、津田という豪華トリオ。ドラマ・映画・声優など多彩
なフィールドからそれぞれの道を築き上げ、唯一無二の存在感を放つ3人が、今回初め
てトリプル主役として揃って共演。新たな年の幕開けに“こんなはずじゃなかった”大
人たちの再会と再生を描いた「1988青春回収ヒューマンコメディ」を届ける。
古沢良太氏、新境地に選んだのは「1988青春回収ヒューマンコメディ」
主人公は、吉井雄太(よしい・ゆうた/通称ユン)、藤巻肇(ふじまき・はじめ/通称
チェン)、菊原紀介(きくはら・きすけ/通称キンポー)という見た目も性格もバラバ
ラな凸凹3人組。1988年、中学時代は映画研究部でカンフー映画制作に夢中だった彼ら
も、今や51歳。「こんなはずじゃなかった」と三者三様に人生に行き詰まりを感じてい
た。そんなある日、「丹辺市の建設現場から人骨発見」のニュースが。少年時代を過ご
した町の名前に心がザワついた紀介。2人に連絡し、37年ぶりに3人が再会する。昔話に
花が咲く中、中学時代憧れだった顧問の女性教師の記憶が曖昧になっていることに気づ
き…。映画研究部の集合写真と共に掘り出された紙には“行方不明”の文字も。顧問教
師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出す。
今作の舞台は、現代。人生に迷いながらも、ふとしたきっかけで1988年の記憶に立ち返
る主人公たち。実はその“あの頃”は、古沢氏自身も中学生として青春を過ごしていた
時代そのもの。古沢氏が自身の“原点”である青春期の記憶に立ち返りながら、これま
で培ってきた“革新”の語り口を融合させた今作は、懐かしさに浸るだけでは終わらな
い。独特なユーモアとテンポ感に、ちょっぴり謎めいた展開で笑って泣けて、心がじん
わり動き出す。これまでの古沢作品の中でも群を抜く新感覚のドラマとなっている。
反町隆史x大森南朋x津田健次郎、初共演の3人が挑む新たな世界
主人公3人の中でいわゆる“陽キャ”な雄太を演じるのは反町。大手商社勤務で営業の
花形としてバリバリ活躍してきた雄太だが、ある事件によって閑職に追いやられ、会社
でも静かに過ごすように。妻や高校生の娘からも腫れ物に触れるように対応され、自身
の人生にむなしさを覚えていた中で、2人と再会し、“熱い自分”を思い出す。また、
今作で共に主演を務める大森とは初共演、津田とは「グレイトギフト」(2024年・テレ
ビ朝日系)以来の久々の再タッグ。古沢作品の出演を楽しみにしていたということで、
今回待望の初挑戦となる。
対する、大森が演じるのは、“クセ強”映画アニメ・オタクの肇。映画研究部でも部長
を務めた肇は、夢をかなえ映画監督に。しかし、近年はこれといったヒット作品も出せ
ない中、自身のプライドの高さゆえに、周りにもあたりちらしがちで、偏屈でめんどく
さい男として疎まれ孤立していた。肇自身、すっかり創作意欲も失っていたが、封じて
いた中学生時代の記憶とともに、かつての気持ちを取り戻す。古沢作品では、「リーガ
ルハイ・スペシャル」(2014年・フジテレビ系)で主人公の弁護士と法廷で弁護合戦す
るキーマン役を、「どうする家康」(2023年・NHK総合)で、主人公・家康をずっと支
え続ける徳川四天王の1人酒井忠次を演じ、古沢作品に必須の存在となってきたが、今
回主演の1人に。「きっと今回もまたいっぱいしゃべるんだろうな(笑)と思っていま
したが、読んだら止まらない面白さでした!」と古沢への強い信頼をにじませる。
なお、前述の通り、反町とは初共演の大森だが、実は、津田ともこれまでの出演作で共
演はあったものの、“共演シーン”はゼロ。今回が“実質初めて”の共演となり、どん
な掛け合いが飛び出すのか。
津田が演じるのは、3人の中でも“気弱”な博愛主義者の紀介。漫画家を目指していた
時期もあった紀介だが、母の店を継ぎ理容師に。しかし、認知症となった母の介護に追
われる日々の中、何のために理容師になったのか、自分が本当にやりたいことは何なの
か分からなくなっていた。青春の記憶が彼の“本当の気持ち”を呼び起こす。津田は、
今作で地上波連ドラ初主演を飾る。反町同様、今回初の古沢作品への出演で、「ワクワ
クしながら台本を読んだ」と作品への熱い思いを語った。
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富士電視台將自 2026 年 1 月 14 日起播出連續劇《Ramune Monkey》(首集加長 15 分
,每週三 22:00~22:54)。官方宣布,由反町隆史、大森南朋、津田健次郎三人共同主
演,首度挑戰「三主演」的陣容。
反町隆史x大森南朋x津田健次郎,三主演正式決定
本劇由《信用詐欺師JP》《王牌大律師》《約會大作戰》《怎麼辦家康》等作品的編劇─
─跨越懷舊、人性厚度與痛快喜劇的金牌編劇古澤良太操刀。他以少年時代的記憶,結合
當下感性打造出這部既能讓人笑、又能讓人哭,還帶點神祕色彩的全新作品。
主演陣容則是反町、大森、津田這華麗三人組。三位從戲劇、電影、配音等不同領域一路
走來,在各自的舞台上形成無可取代的存在感,而這次將首次以「三主角」共同演出。故
事以「1988 青春回收人性喜劇」為題材,描寫新一年開端時,那些「生活怎麼變成這樣
」的大人們的再會與再生。
古澤良太挑戰新領域:「1988 青春回收人性喜劇」
故事主角為三人:吉井雄太(暱稱ユン)、藤卷肇(暱稱チェン)、菊原紀介(暱稱キン
ポー),外形與性格都完全不同的「不對盤三人組」。1988 年,中學時代的他們是電影
研究部成員,熱衷於拍攝功夫電影;如今他們已 51 歲,卻各自感到人生受到瓶頸、與當
年的期待相差甚遠。
某天,電視播出「丹邊市工地發現人骨」的新聞。聽到曾度過少年時代的城鎮名稱,紀介
心頭一震,於是聯絡另外兩人,三人久別 37 年後再度相聚。敘舊時,他們發現記憶中曾
崇拜的女顧問老師變得模糊不清,而與電影研究部合照一起被翻出的紙張上,竟寫著「失
蹤」……。於是三人開始追尋當年顧問老師神祕失蹤的真相,再次奔跑起來。
本劇背景設定於現代。主角們在面對人生迷惘之際,因某些契機重新回到 1988 年的記憶
中。而那正是古澤本人身為中學生、經歷青春的年代。他在回望自身「原點」的同時,也
將多年累積的創作革新融合其中,使作品不只是懷舊,更富有獨特幽默、節奏感與一絲神
祕,讓人笑著笑著又鼻酸,心也漸漸被牽動。是古澤作品中少見的新感覺作品。
在三名主角中,反町飾演所謂的「陽光型」雄太。雄太在大型商社擔任王牌業務,過去表
現亮眼,但因某起事件被調往閒職,在公司中變得低調,被妻子與高中生女兒視為難以接
觸的人物,對人生感到空虛。與兩位舊友重逢後,他找回了昔日「熱血的自己」。
大森飾演的肇,是「個性很強」的電影暨動畫御宅族。中學時代擔任電影研究部部長的他
,一度夢想成為導演並成功出道,只是近年未再推出代表作,加上高傲的性格讓他動不動
就對周圍人發脾氣,因此被視為又偏執又麻煩的人物而遭孤立。肇自己也失去了創作熱情
,但在重新面對中學時代的記憶後,再度找回初心。
津田飾演的紀介,是三人之中「性格柔弱」的博愛主義者。曾以漫畫家為目標的他,後來
繼承母親的店成為理容師。然而在照顧逐漸罹患失智症的母親的日子裡,他也逐漸弄不清
自己為何成為理容師、真正想做的事又是什麼。青春的記憶喚醒了他內心真正的情感。
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